事業拡大で更なる発展を

コノミヤは一兆円企業を目指しています。2011年のハローフーヅの合併、2015年のトミダヤの子会社化など関西だけでなく東海エリアでも店舗を展開し積極的な拡大に着手しております。売上は、2015年で1,100億円を達成できる規模に成長してまいりました。しかし、コノミヤの目指すものは変わりません、コノミヤは売上を追求するのではなく、常に「お客様の満足」を追求してまいります

事業を通じて社会に奉仕

コノミヤの創業のテーマ『事業を通じて社会に奉仕し、お客様に愛され、好まれるスーパーになりたい』を忘れず、何らかの形にするために、読売テレビの「愛は地球を救う」の募金活動に大阪のスーパーマーケットでいち早く参加しています(1997年〜)。また大阪市、堺市に救急車・救急艇の寄付等、事業の枠を超え地域に根ざした活動を通じて社会に貢献しております。

地域交流イベント

地域の皆様とのふれあいを大切にしています。その一環として子供たちに参加いただく「日店長体験」や「パン教室」などのイベントを積極的に行っています。

従業員が元気な会社

家族や従業員を大切に想い幸せを願う社長の考えで業界では珍しい「正月日間の休日」や「年2回の6連休休暇制度」を実現しています。これらを実現するため『店舗責任者3人体制』を導入しています。

事業を通じて社会に奉仕し、お客様に愛され、好まれるスーパーになりたい

コノミヤは、昭和32年スーパーの業界としては、草創期に衣料スーパーとして誕生しました。その後、その繁栄していた衣料スーパーが、火災となり昭和47年に総合スーパーとして再スタートをする事となるのですが、その創業の思い「事業を通じて社会に奉仕しお客様に愛され、好まれるスーパーになりたい」は途中、商いを行っていなかった期間があるだけに、心の底から強く、固い誓いをもって、再び創業いたしました。私たちの社会的な使命は、地域の人々の日々の生活が、私どもの提供する商品によって、より豊になり、生活が向上することです。それに共感していただけるお取引先様、職場を共にするスタッフが一丸となって真剣に「お客様の為に・・・」を考える事が、スーパーマーケットの王道であると考えています。今後、一層激しいニーズが予想される流通業界を大きな視野で見つめ、更に飛躍していく所存でございます。

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